ゆまっこの風

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初めまして。「ゆまっこの風」管理人のまー坊と申します。この度は当ブログにお越しくださいまして誠にありがとうございます。当ブログは「月刊flowers連載中"風光る"の二次小説と新撰組の日記」 です。もちろん作者様と出版社様には一切関係ございません。ちなみに二次小説以外にも日々の日記を多く更新する可能性がございますので、二次小説だけを読んでみたい、という方はメニューのカテゴリーからお入りください。二次小説につ...

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☆つぐない 8 〈終〉

土方が東京へ帰ってこれたのは終戦後の秋だった。三月に起きた大空襲で東京の駅という駅が焼きつくされてしまい戻るに戻れなくなってしまったのだ。その間、土方は松本の家で世話になっていた。総司は、無事だったのだろうか。いや、例え無事だったとしても結局は戦地にむかう身でありその後も安全は保証できないけれど。しかし、セイはー?自分が東京へ行ってほしい、と頼んだ手前もあり総司のみならずセイの行方も心配で、土方は...

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☆つぐない 7

セイが目を覚ますともう外は真っ暗だった。旅の疲れもあったのだろう。総司の暖かさに安心して眠り込んでしまったらしい。「神谷さん、目が覚めました?」総司はそう言いながらセイの髪を撫でる。セイの隣で小さな灯りをつけて本を読んでいたらしい。「はい。すみません、すっかり眠ってしまって...」「いいんですよ、疲れたでしょう?」総司はセイの肩から落ちた布団を直してやるとその首筋にちゅっと口付けを落とす。「ん...」セ...

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40度だよ!!そしてお返事。

娘が40度の熱を出したのです!朝は微熱だったのですよ。でもどうしても休めない仕事が一件あって、子ども連れて行ってもいいと言われたので一緒に行ったら途中で突然「寒い」と言い出し別の部屋で寝かせてもらい仕事を終えて様子を見に行ったらなんと40度!!体温計壊れたのかと思いました。しかし何度計っても40度!!こりゃまずい、と慌てて帰るも病院が昼休みの時間に入ってしまいすぐに行けず。熱は高いけど元気だったので午後...

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☆つぐない 6

★多少性描写が含まれます。ご自身の判断でお読みください★※※※※※※※※※※※※※※※※※※※総司たちが東京へ戻ってすぐに京都が初めて空襲の標的にされた。歴史的な文化財が点在しており、何よりも御所がある京都は空襲されない、と噂されていた為住民たちは驚きを隠せなかった。セイも東京にいた頃に何度か空襲警報の音を聞いて避難したことはあったが直接爆撃を受けるのは初めてで、自分や松本、近所の人たちにも被害はなかったもののその日...

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