◆『恋情』 - ゆまっこの風

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『恋情』 あとがきとお返事

⚠二次小説『恋情』のネタバレ含みますのでぜひとも『恋情』お読みになってからこの記事をお読みくださいね⚠よっしゃ〰!終わりました!日日更新であっという間に終わりました。スマホで書いているので若干腱鞘炎気味です(笑)私は頭が悪いのですぐに話の続きを考えないと前の流れを忘れてしまうんです。前にも日記に書きましたけど本も一日で読み終わりたい、その世界観に入り込みたいんですね。1日たつと現実に戻されてしまってそ...

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◆『恋情』 完

総司は江戸の姉たちに文を書いた。一生をかけて護りたい女子に出会えたこと。いつか江戸に帰るときにはそのひとを連れていきたいということ。姉たちはすぐに返事をよこした。貴方がそんなに大切な人に出会えたことがとても嬉しい、子どもたちが小さいため祝言に行くことはできないけれど江戸から貴方たちの幸せを祈っている、という温かい言葉と共に大きな包みが届けられた。「神谷さん、これ姉上たちから貴方にって書いてあります...

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◆『恋情』 陸

⚠本文中に多少性描写が含まれます。ご自身の判断でお進みください⚠※※※※※※※※※※※※※※※次の日総司は近藤と土方に事の成り行きを説明した。岡崎がセイの事を慕っていたことは話したがセイが実は女子だということはやはり言い出せなかった。「まったくどいつもこいつも神谷のどこがいいんだ?間違っても男だぞ。」呆れたように溜め息をつきながら舌打ちする土方。「とりあえず神谷くんもおまえも無事で良かったが....岡崎という者本人に...

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◆『恋情』 伍

岡崎はセイが女子ということを知っているー?「えっ...?どういう事ですか?いつから.....?」意外な言葉に驚く総司にセイは岡崎が診療所に患者で来ていたことを話す。「そうでしたか...でも、数回患者として来ただけで貴方の事をそんなに覚えているでしょうか?」鋭い質問を返す総司。いつもは野暮天大王とはいえ、こういう時は至極勘が働く時がある。「あの....何度かお話したのかもしれませんし....」明らかに動揺している様子...

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◆『恋情』 肆

岡崎が出ていった後セイは暫くそのままその場から動けなかった。まさか岡崎が診療所に来ていたなんて。でも冷静に考えてみれば診療所のあった場所はここからだってそんなに遠くないし今までそういう人に会わなかった事が幸運なのに。岡崎と最初に話したときどこか様子がおかしかったのは、自分の事を知っていたからだろうか。屯所にいたときは袴を着ていて月代もあったし、似ているとはいえまさか『富永セイ』と『神谷清三郎』が同...

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